ダークソウルRにドハリ中。

ダークソウル

おっす!オラももじろー。

みんなゲームやってっか??オラは最近『ダークソウルR』をやってっぞ。

ももじろーとダークソウルのお話

はい。最近暇な時間はダークソウルリマスターをプレイしています。当初のお話ではスイッチ版が同時発売と聞いて、スイッチ版の方を購入しようかなと思っていたのですが、出ませんでしたのでPS4版を買いました。いやぁ~懐かしいですね!僕が初めて手にしたソウルシリーズは初代ダークソウルPS3版でした。デモンズソウルがスゴイ評判良かったんですがなんとなく手を出せずにいた僕が、その流れを汲む新作が発売されるということで確か発売日に買いましたね。

右も左も分からずにデーモンに・・・

秒殺。秒殺。秒殺の嵐。

やっとこさ抜け道を見つけエスト瓶を貰って再戦を挑むも・・・

秒殺。秒殺。秒殺の嵐。(笑)

やっとの思いで倒して全クリしたぜ~みたいな気持ちで連れてかれた火継ぎの祭祀場。そこで訳も分からず青ニートと敵対してからは、涙目で逃げ回りましたね。地下墓地で死に。小ロンドで死に。「なんなんこのクソゲー・・・」と思いながら、なんやかんや城下不死街への道を発見したものの最初の雑魚兵に殺され続け最初の篝火にすらたどりつけず、死んでは敵の配置を覚え、ミスして死に繰り返しちょっとずつゲームを進めている感覚は今でもなんとなく覚えていますね。

なんどもマラソンしてやっとの思いで牛頭のデーモンを倒した時には、もうすぐエンディングかな?とも思いました。そのあと雑魚敵として登場した時には思わず笑っちゃいましたね。(笑)

そこからドラゴンが火を噴いて通れない道で詰み。そのあとのイノシシに詰み。ガーゴイルに詰み。詰み続けては、しばらく放置。思い立ったらまた突撃の繰り返しで当時家にはネット環境もなく、よく何も見ずにあそこまで進めたなと感動しますね。

山羊頭のデーモン戦では、あまりに卑怯な犬の初見殺しに、こんな敵の配置、おおよそ人の所業ではないと涙したことすらありましたね。そんなこんなで頑張って全クリしたダークソウル。そこで完全燃焼したワタクシはその後発売されたダークソウル2も購入こそしたんですが、根気が足りなくなったのか、信仰が薄れたのか、一度買ってすぐに売りとばした記憶があります。よほどのクソゲーだったのでしょう。

そこからももじはゲームをあまりしなくなります。そうです。ソシャゲ全盛期の到来です。ももじも例にもれずパズドラにはどっぷりでした。それまで携帯ゲームに課金するということをかなり小馬鹿にしていた僕もホルス欲しさに課金しましたね。だって16倍よ?(笑)その当時の16倍はマジで破格でした。ちなみにパズドラは飽きてやめましたが、今でもモンストはそこそこにプレイしています。

話は戻ります。そんな僕も途中でスマホゲームの無益さに嫌気がさし、こんなものに月2~3万課金するならと思いPS4を買い、その最初の一本として選んだのが過去に売りとばした『DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN』でした。

一度は飽きて辞めっちゃったダークソウル2でしたが、ここでドハマりします。

「せつこ・・・なんやこれ・・・死ぬほどおもろいやんけ・・・」

僕は基本対人戦に興味がないので、レべリングも気にしません。むしろ効率良くレベルを上げ続けNPC相手に俺強すぎワロ(笑)とするのが好きなのです。そんな僕とダークソウル2の巨人オジェイでのレベル上げは相性が良すぎました。ソウルシリーズ最強効率のソウル稼ぎ。無限にやりましたね。朽ちた巨人の森の王の扉の先の篝火には、死ぬほど籠りました。(笑)

多分ソウルシリーズ史上最強にやりこんだと言っても過言ではないでしょう。

その後ソウルシリーズにどっぷりとハマった僕は、先輩や友人との協力して侵入者を撃退する遊びにも目覚め。ブラボ、ダークソウル3、デモンズソウルとフロムの出すソウルシステムのゲームは全てプレイしましたね。

そんな思い入れのあるソウルシリーズの初代。こんなもん激熱にキマっとるやんけと。(笑)

ソウルシリーズはこれが最後となるそうなので、少し残念ですが・・・

どうやら系譜は受け継がれる模様です。それがコチラ!!

フロムソフトウェア待望の新規IP

SEKIRO:SHADOW DIE TWICE

ももじ「なんなんよこれ・・・クソ面白そうやんけ・・・」

フロムさん。絶対買います。愛してます。